こんばんは(^-^)/
先日話してた外掛けフィルターの改造をしました。
外掛けフィルター(テトラAT-30)
専用フィルターと下敷き(ダイソー)を用意して写真の様に作業しました。
フィルターをばらして骨組みを使い仕切りを作ります。
フィルターの中身は活性炭が11g入ってました。
○下敷きをフィルターよりも5㎜ほど大きくカットする。
○フィルターの骨組み(でっぱり)をカットする。
○骨組みと下敷きの底面にあたる部分をカットして水の通り口を作る。
○下敷きと骨組みを合わせる。
○フィルター本体(裏側)に仕切りを入れる。
○リングタイプろ材を入れウールマット敷いて層を作る。
爆殖ストーンはマットの重しがわりに・・・笑)
○表側にボールタイプろ材を入れる(水の出口側)
矢印が水の流れ。
いざ始動~~(^-^)/
水量の調整で「大」にすると仕切りの上からオーバーフローしてしまうので調整が必要!
だいぶ水量を絞った状態でオーバーフローがなくなりました。(;´Д`)ノ
ろ材の量を調整して水量を増やさねば!
これで完成!!! 生物濾過機として機能するか?っす(o^-‘)b
アドバイスなどありましたらコメント宜しくです。
最後まで読んでくれてありがとう♪